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#06|クスコを使って膣の中の精液をごっくんする夜!26歳OLの赤裸々体験

9月 9, 2024

 

今回も中出し体験談を翠(みどり)さんにお伺いしていきますね~!

翠さん
翠さん
今回の中出しプレイは、チツタプさんのせいですからね!クスコ入れられましたよ

 

めっちゃ気になります!

クスコを挿入されたザーメンをごっくんしたあの日

「膣の中の精液を、ごっくんしてくれない?」

とヒロシに言われた瞬間、頭の中が真っ白になった。

何を言っているのか、信じられない思いで彼の顔を見つめた。でも、ヒロシは冗談を言っているわけではなく、本気だった。

「ちょっと変わったことをやってみようよ。」

と、彼はいつものようにニヤリと笑いながらクスコを手に取り、私の膣の中を広げる準備を始めた。

 

激しい中出しセックスをしたあとに、冷静に道具を出してくるヒロシ。

 

クスコが挿入された瞬間、私は恥ずかしさと緊張で体が硬直した。

膣の中を広げられ、彼の視線が注がれるたびに、全身が赤くなっていくのを感じた。

 

「すごく綺麗だよ。」とヒロシが優しく囁くけれど、その状況に耐えるのは簡単ではなかった。

そして、ヒロシは長いストローを取り出し、膣の中にある精液をわたしに吸わせた。

この感覚が、また別の恥ずかしさと興奮を呼び起こした。

ストローを通して、彼の精液が私の口に流れ込んでくる。

精液の温度と味が直接伝わり、私は思わず目を閉じてその感覚を受け入れるしかなかった。

そして、ヒロシが「飲んで」と言った時、私は言われた通りにゆっくりと飲み込んだ。

その瞬間、何とも言えない恥ずかしさと背徳感が体を駆け巡った。

 

しかし、これで終わりではなかった。ヒロシは私を再び押し倒し、2回戦を始めた。

私はまだクスコで広げられたまんこの余韻がある状態で、

再び彼に抱かれることになった。恥ずかしさと快感が入り混じり、

体がどんどん彼の動きに反応していくのが分かった。

 

翠さんの心情

ヒロシに「膣の中の精液を、ごっくんしてくれない?」と頼まれた時、

その要求のあまりの突飛さに、どうしていいのか分からなかった。でも、彼の望むことならばと、結局はそれに応じてしまった。

クスコで膣の中を広げられ、彼に覗かれるその瞬間、私は自分がどれだけ恥ずかしい状況にいるのかを痛感した。

それでも、その恥ずかしさの中に奇妙な興奮を感じる自分がいて、次第にその感覚に飲み込まれていった。

病院で何度かやられたことはあるけど、彼氏が見られると思うと恥ずかしいですね。

ストローで精液を吸い、ごっくんした時の背徳感と屈辱感は、私にとって新しい感覚だった。

そして、それが終わった後に再びヒロシに抱かれた時、私は完全に彼に支配されていることを強く感じる

ちつたぷさんのコメント

この前、中出しバージンだったのにクスコ挿入まで!早いですね

翠さん
翠さん
いろいろ中出しされてきましたが、レパートリーが多いです。このサイトのせいですけどね

そこはごめんなさいですが、嬉しいです❤

次の体験記事はこちら↓

 

この記事を書いた人

翠(みどり)さん

中出し好きの26歳OL。
彼氏との中出しセックスにハマり、体験談を投稿させてもらってます。

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