#06|クスコを使って膣の中の精液をごっくんする夜!26歳OLの赤裸々体験
今回も中出し体験談を翠(みどり)さんにお伺いしていきますね~!
めっちゃ気になります!
クスコを挿入されたザーメンをごっくんしたあの日
「膣の中の精液を、ごっくんしてくれない?」
とヒロシに言われた瞬間、頭の中が真っ白になった。
何を言っているのか、信じられない思いで彼の顔を見つめた。でも、ヒロシは冗談を言っているわけではなく、本気だった。
「ちょっと変わったことをやってみようよ。」
と、彼はいつものようにニヤリと笑いながらクスコを手に取り、私の膣の中を広げる準備を始めた。
激しい中出しセックスをしたあとに、冷静に道具を出してくるヒロシ。
クスコが挿入された瞬間、私は恥ずかしさと緊張で体が硬直した。
膣の中を広げられ、彼の視線が注がれるたびに、全身が赤くなっていくのを感じた。
「すごく綺麗だよ。」とヒロシが優しく囁くけれど、その状況に耐えるのは簡単ではなかった。
そして、ヒロシは長いストローを取り出し、膣の中にある精液をわたしに吸わせた。
この感覚が、また別の恥ずかしさと興奮を呼び起こした。
ストローを通して、彼の精液が私の口に流れ込んでくる。
精液の温度と味が直接伝わり、私は思わず目を閉じてその感覚を受け入れるしかなかった。
そして、ヒロシが「飲んで」と言った時、私は言われた通りにゆっくりと飲み込んだ。
その瞬間、何とも言えない恥ずかしさと背徳感が体を駆け巡った。
しかし、これで終わりではなかった。ヒロシは私を再び押し倒し、2回戦を始めた。
私はまだクスコで広げられたまんこの余韻がある状態で、
再び彼に抱かれることになった。恥ずかしさと快感が入り混じり、
体がどんどん彼の動きに反応していくのが分かった。
翠さんの心情
ヒロシに「膣の中の精液を、ごっくんしてくれない?」と頼まれた時、
その要求のあまりの突飛さに、どうしていいのか分からなかった。でも、彼の望むことならばと、結局はそれに応じてしまった。
クスコで膣の中を広げられ、彼に覗かれるその瞬間、私は自分がどれだけ恥ずかしい状況にいるのかを痛感した。
それでも、その恥ずかしさの中に奇妙な興奮を感じる自分がいて、次第にその感覚に飲み込まれていった。
病院で何度かやられたことはあるけど、彼氏が見られると思うと恥ずかしいですね。
ストローで精液を吸い、ごっくんした時の背徳感と屈辱感は、私にとって新しい感覚だった。
そして、それが終わった後に再びヒロシに抱かれた時、私は完全に彼に支配されていることを強く感じる
ちつたぷさんのコメント
この前、中出しバージンだったのにクスコ挿入まで!早いですね
そこはごめんなさいですが、嬉しいです❤
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中出し好きの26歳OL。
彼氏との中出しセックスにハマり、体験談を投稿させてもらってます。
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