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#08|彼の誕生日にメイドコスプレでいいなり中出しセックス | 26歳OLの赤裸々体験

9月 9, 2024

 

今回も中出し体験談を翠(みどり)さんにお伺いしていきますね~!

翠さん
翠さん
今回のはわたしの中で一番興奮したシチュエーションです。思い出してたまにオナニーしちゃいますもん

期待しかない!

メイドコスプレして彼のいいなりになる誕生日

川菜美鈴さんのメイド姿

今日はヒロシの誕生日。

彼のためにAmazonで購入したメイドコスプレを着て、彼の帰りを待っていると、ピンポーンとインターホンが鳴った。

扉を開けると、彼の第一声は予想通りだった。「舐めて」。

私は彼の言葉に反射的に「はい、ご主人さま」と答えて、仕事帰りの匂いがまだ残る彼の男性器に顔を近づけた。

今日は「完全言いなり」で過ごすように言われていた。

だから、シャワーも浴びずにそのままご奉仕することに屈辱を感じつつも、

自分が濡れていることを意識してしまう。

そして、口内で彼の精液が弾けた瞬間、飲もうとしたところで彼が「ダメだよ、膣の中に塗って」と命令してきた。

そんな無茶な要求にも従い、

精液をローション代わりにして自分の中に塗りたくった。

その行為だけで、私はすでに絶頂に達してしまいそうだった。

 

その後、二人でお風呂に入った時、彼が陰毛を見ていることに気付いた。でも、彼は何も言わずに笑みを浮かべただけだった。なんのことかは、当時は全然わからなかったが、なんとなく怖かった。

お風呂から上がると、再びメイド服に着替え、「ベッドで待ってろ」という彼の命令に従った。

ベッドに横たわると、突然彼がロープで私を縛り始めた。

そして、目隠しをされ、完全に動けない状態に。そんな状況に、不安と興奮が交錯していく。

彼が次に何をするのかと思っていると、耳元で囁かれる。

「なにされるかわかる?」

ドキドキがピークに達してしまう。まさかアナルセックスかな?と思ってたら、

突然、彼が私の陰毛に何かをかけた。泡状のなにかだ、そしてわたしの陰毛を剃り始めた。

剃毛される感覚に怖さを感じたが、目隠しされているため、自分の反応をコントロールすることができない。

そして、自分でも分かるくらい濡れてしまっている自分に気づく。

剃毛が終わると、すぐに彼は挿入してきた。

「翠のオマンコがはっきり見えているよ、奥まで咥えているのが丸見え。恥ずかしいよ」

と耳元で言われたら、どんなことになっているのか想像してしまう。

そうして目隠しを初めて外されて、自分のあそこをみるとそこは、

挿入部分が丸見えの状態に。なんども行き来している生ちんぽをみると

くらくらする感覚。しかもまったく毛がないのではっきりと咥えているのが見える。

 

動けないままのセックスは、腕が痛くなりながらも、それさえも快感に変わっていく。

彼は膣中に放出した後も、まだ終わりではないことを耳元で囁いた。

私はその言葉に再び興奮し、2回目の絶頂に導かれた。

そして、ぐったりしていると、彼が目隠しを完全に外し、ディルドに残りの精液を掛けているのを見せられた。

「何か言うことは?」と彼に聞かれ、私はもう言葉を選ぶこともできず、

「精液まみれのディルドでかき混ぜてください、ご主人さま」

と答えてしまった。

あおいれなさんのJK姿でオナニー中にまんこぶっかけしディルドで押し込み

その後は、縛られたまま、何度も何度も絶頂を迎え続けた。

今日は、本当に危ない日だったのに…。

しかしまだ終わらない。また彼は耳元でまたささやく

「まだ終わりじゃないよ。これからパイパンを利用してみるね」

と、最初はなにをいっているかわからなかったのですが、大きな絆創膏を取り出すと

なんとなく想像してしまう。

「今から蓋するね」といってディルドで、緩んだマンコに前張りされてしまう。

彼の精液がなかに入っていると思うと、めっちゃ興奮してしまう自分。

縛られて、中出しされてかき混ぜられて、前貼り。

剃りたてのパイパンに精液と前貼りの粘着がチクチクしたのを覚えてます。

翠の心情

「ダメだよ、膣の中に塗って」と言われたときから思ってたけど、無茶な要求にも、私はすぐに従ってしまう自分がいる。精液を自分の中に塗り込む行為が、私をさらに深みに引き込んでいく。まるで彼の意志に完全に支配されているような、そんな感覚。

剃毛プレイは初めての経験だった。目隠しされ、自由が奪われた状態で、陰毛を剃られる感覚に恐怖を感じながらも、同時にそれが私の興奮を極限まで高めていく。

そして、自分がどんどん彼のために変わっていくことを感じる。

動けない状態でのセックスは、痛みさえも快感に変わる。

そして、彼が囁く「まだ終わりじゃない」という言葉が、私をさらに狂わせる。

剃りたてのパイパンに精液が塗り込まれ、前貼りまでされてしまう。

その行為のすべてが、私を彼の完全な所有物にしてしまっている。

 

この一連の出来事は、私にとって初めての体験だった。何度も絶頂を迎えながら、私は彼に完全に支配され、そしてそれを受け入れる自分がいる。今日は本当に危ない日だったのに、

そんなことを気にせずに彼の要求に応えてしまう。剃りたてのパイパンに感じるチクチクとした感覚が、私がどこまで彼に堕ちているのかを物語っている。

ちつたぷさんのコメント

翠さんのいいなりメイド。めっちゃ興奮しちゃいます。しかも中出しの後の蓋って!

翠さん
翠さん
なんどもこの話は、逝かせてもらってます(*^^*)

次もめっちゃ楽しみです!

 

この記事を書いた人

翠(みどり)さん

中出し好きの26歳OL。
彼氏との中出しセックスにハマり、体験談を投稿させてもらってます。

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