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#04|まんこぶっかけをされた初めての夜!ディルドで中出し精液をかき混ぜられる26歳OLセキララ体験談

9月 9, 2024

 

今回も中出し体験談を翠(みどり)さんにお伺いしていきますね~!

翠さん
翠さん
恥ずかしいですが、今回はマンコぶっかけの話をさせてください

 

膣口にぶっかけられたあの日

ヒロシとの夜は、いつもどこか新しい刺激に満ちている。

お互いに信頼し合い、心の奥底まで共有できる関係だからこそ、

何も隠さずに欲望をぶつけ合える。そんな彼との夜、いつもとは少し違ったプレイをすることになった。

 

その日、いつものようにヒロシとベッドで愛し合っていた。

普段なら彼のモノが、奥深くまで入り込み、中に出してくれるのが私たちの定番だったけれど、その日は違った。

ヒロシがクライマックスに近づくと、突然彼は私の膣口に狙いを定めた。

驚きと興奮が入り混じったまま、そのまま膣口に彼の精液がぶっかけられた。

 

その感覚は、いつもとは全く違うもので、熱いものが私の体の入り口で溢れているのを感じた。

彼の体温が直接伝わってくるようで、私の体が震えるような感覚に包まれた。

その後、ヒロシは私をじっと見つめながらディルドを取り出し、私の膣口に付着したばかりの精液を、ゆっくりと膣の奥へ押し込んでいった。

ディルドが私の中に入るたび、彼が注ぎ込んでくれた熱が奥へと押し込まれていくのを感じた。

自分の意志とは関係なく、彼の手によって精子が私の奥へと運ばれるその感覚が、なんとも言えない官能的な体験だった。ヒロシはその動きを繰り返しながら、

私の体が彼の手によって支配されていることを確認するかのように、じっと見つめていた。

まんこぶっかけの翠さんの心情

ヒロシが私の膣口にぶっかけた瞬間、いつもとは違う刺激に体が反応するのを感じました。

その熱さが直接伝わってくることで、彼がどれほど私を求めているのかを実感し、

私自身もその欲望に応えたいと思いました。

 

ディルドで彼の精液を奥に押し込まれていくたび、私の心と体が彼の支配下にあることを強く感じました。

彼が意図的に私をこうして扱ってくれることで、私たちの関係が一層深まり、彼との絆がさらに強くなったと。

 

ちつたぷさんのコメント

まんこぶっかけを実際にして、しかもディルドまでってなんて裏山なシーンですか!

翠さん
翠さん
まだまだ過激な中出しありますので、次回もお楽しみに❤

次もめっちゃ楽しみです!

次の中出し体験はこちら↓

 

この記事を書いた人

翠(みどり)さん

中出し好きの26歳OL。
彼氏との中出しセックスにハマり、体験談を投稿させてもらってます。

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