#05|精液ローション手マンで逝かされた夜!26歳OLセキララ体験記
今回も中出し体験談を翠(みどり)さんにお伺いしていきますね~!
精液ローション手マンで逝かされた夜
ヒロシとの夜は、毎回新しい驚きと刺激に満ちている。
昨日の夜も、彼はまた一つ私を驚かせるアイデアを持ち出してきた。
「挿入しないけど中出ししたい」
とヒロシが突然言い出した時、正直何を言っているのか理解できなかった。
挿入しないでどうやって中出しするの?と頭の中で考えていたけれど、ヒロシはすぐにその答えを見せてくれた。
彼が冷蔵庫から取り出したのは、昨日の夜に出した彼の精液だった。
私はその光景に一瞬戸惑いを感じたけれど、同時に彼の独特なプレイに対する期待感が高まっていった。
「これ、冷たくて気持ちいいかもね」とヒロシがニヤリと笑いながら言った瞬間、
冷たい精液が私の体にかけられた。
その感触は、思わず体が震えるほどの冷たさだった。
そして、ヒロシはそのまま私の体を撫で回し、精液をまるでローションのように使いながら、手マンを始めた。
彼の指が冷たい精液をまといながら私の中を探ってくるたび、私はその感触に抗うことができず、次第に自分が精液に犯されている感覚に飲み込まれていった。
冷たさと快感が混ざり合い、私は自分がどんどん彼に堕ちていくのを感じた。
その瞬間、私はもう自分を抑えることができなかった。冷たさと興奮で、
体の奥底から熱が湧き上がってきて、ついに彼の指に導かれるまま、絶頂を迎えた。
その後、ヒロシは私を優しく抱きしめながら、自分の体温を取り戻すかのように、
再び温かい精子を私の中に射精した。
その温もりが、さっきまでの冷たさとは対照的で、私の体をさらに敏感にさせた。
でもそれだけでは終わらなかった。ヒロシは私に「今度は自分でやってみて」と言って、私にオナニーを促す。
彼の前で、自分で自分を慰めるなんて、恥ずかしさと興奮が入り混じった感情が押し寄せてきた。
でも、彼の目が私を見つめている中で、自分を抑えることができなくて、再び自分で絶頂に達してしまった。
その瞬間、私は彼によって変態的な快感に染められている自分を強く実感し、
このまま彼の望むままに変わっていく自分を受け入れつつあることに気づいた。
翠さんの心情
ヒロシに「挿入しないけど中出ししたい」と言われた時、何を考えているのか理解できなかった。
でも、彼が冷蔵庫から精液を取り出してきた瞬間、驚きと同時に胸が高鳴った。
冷たい精液を体にかけられた時、その感触は思っていた以上に刺激的で、自分がこんなプレイに興奮するなんて想像もしなかった。
でも、彼の指が私の中を探るたびに、自分がどんどん彼に堕ちていくのを感じた。
この体験でわたしが、ヒロシによって変わりつつあることを強く実感。
ちつたぷさんのコメント
冷蔵庫から自分の精液って。昨夜の夜にオナニーして楽しみにしてたんですね!
次もめっちゃ楽しみです!
中出し好きの26歳OL。
彼氏との中出しセックスにハマり、体験談を投稿させてもらってます。
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