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#12|お気に入りの服とザーメンまみれの私!26歳OLセキララ体験記

 

今回も翠(みどり)さんに、中出しの体験談を語ってもらいます!

翠さん
翠さん
今回は、最悪の場合ですが興奮していたようなので、話しますね

お気に入りの服と、ザーメンまみれの私

お気に入りのワンピースを彼氏に自慢していた。

デートに着ていくと、彼も嬉しそうに褒めてくれるから、さらに愛着が増していく。

ところが、今日はその愛着が思わぬ方向に転がっていった。

 

「その服、精液で汚したいな」

彼の言葉に一瞬固まった。

なんでそんな発想になるの?とツッコミを入れたけど、

彼はニヤリと笑うだけで聞く耳を持たない。

次の瞬間、私は無理やり膝をつかされ、彼のモノを口に含まされていた。

抵抗しようにも、彼の力強さに押されて、

そのままフェラチオに集中するしかなかった。彼は興奮を隠せず、私の頭を押さえつける。

口内発射の直前、彼が耳元で囁く。

「絶対にごっくんしちゃだめだよ」

思わず頷いてしまった。

私って、こういう時に意外とMなんだなと思いながらも、彼の命令に従ってしまう自分がいた。

 

そしてそのまま彼に押し倒されて、騎乗位の体勢へ。

服を着たまま、彼の中に受け入れた。

着衣のままでの挿入は、思いがけず興奮するものだったけど、

激しく動くと服が乱れてしまうので、私は慎重に動いた。

 

でも彼はお構いなし。

 

下から強烈に突き上げてきて、私は声を押し殺しながら耐えた。

 

彼の動きに合わせるうちに、つい口の中の精液を飲み込みそうになったけど、

「感じちゃうと口から精液がこぼれるよ」

という彼の言葉が脳裏に響く。

そして、ついに我慢の限界が訪れた。彼の激しい突き上げに耐えきれず、

口内の精液がこぼれ落ちた。

お気に入りのワンピースに精液が垂れて、白いシミができてしまった。

 

彼はそれを見て、さらに興奮した様子で動きを止めない。

最後に彼は私の中に全てを放出し、私のまんこも、そしてお気に入りの服も、彼のザーメンで満たされていく。

翠の心情

私の大切な服が、精液で汚されるなんて、普通なら怒るべきなんだろうけど、

不思議と興奮している自分がいた。

彼に支配されて、彼の欲望のままにされることに、抵抗よりもむしろ悦びを感じてしまう。

 

ちつたぷさんのコメント

せっかくのお気に入りの服も、性のはけ口に!

翠さん
翠さん
ほんと困った彼氏さんです♥

 

この記事を書いた人

翠(みどり)さん

中出し好きの26歳OL。
彼氏との中出しセックスにハマり、体験談を投稿させてもらってます。

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