#09|漏斗中出しされた体験談!26歳OLセキララ体験記
今回も中出し体験談を翠(みどり)さんにお伺いしていきますね~!
漏斗中出しって、ご自宅でやることほとんどないですもんね。
翠さんにごめんなさいですが、彼氏さんにはありがとうございますですよ!
漏斗中出しされた夜
ヒロシと過ごす夜は、毎回新たな体験と興奮に満ちている。
この間の精液ローション手マンの後、
今度はどんなプレイが待っているのだろうと期待と不安が入り混じった気持ちで彼の家に向かった。
その夜、ヒロシはまた冷蔵庫から何かを取り出した。
見覚えのある容器に、また冷やしてあった精液が入っているのを見た瞬間、私は彼が次に何をしようとしているのか、少しだけ想像がついた。
Damn it’s been ages since I’ve posted anything. Busy life! Still finding time for collection though… not a load gets wasted here!💦🥛#gaycumbull#cumcollection#gaybator#frozencum#bateaddict#gaycumfetishpic.twitter.com/uboK76Wjnm
— Gloryofnaught (@gloryofnaught) June 1, 2024
「今日はね、これを使ってもっと楽しもう」とヒロシがニヤリと笑いながら言った。
彼の手には、見たこともないような小さな漏斗があった。
100円ショップで購入したみたい。
何に使うのかを尋ねる間もなく、私は彼にベッドに押し倒され、膣口に漏斗がセットされた。
冷たい精液が漏斗から私の中へとゆっくり流れ込んでくる感覚は、まるで時間が止まったように感じた。
その冷たさが私の中を満たしていくたび、私は自分が完全にヒロシに支配されていることを再認識した。
精液が体内に注ぎ込まれていくその感覚に、私は抗うことができず、体が自然と震えた。
冷たさと興奮で体が熱くなり、次第に自分がその感覚に溺れていくのを感じた。
そして、すべてが終わった後、ヒロシは漏斗を取り外し、私を優しく抱きしめた。
その温かさが冷たい精液の感触と対照的で、私は彼の腕の中で少しだけ安堵感を覚えた。
しかし、それで終わりではなかった。
ヒロシは再び私を押し倒し、今度は自分の熱を私の中に注ぎ込んできた。
彼が激しく動くたびに、私の中に冷たい精液が混ざり合い、その異なる感覚が私をさらに深く快感の中へと引きずり込んだ。
やがて、彼が深く入ってきた瞬間、私の中に彼の温かい精子が注ぎ込まれ、全てが満たされる感覚を味わった。
翠の心情
漏斗から冷たい精液が注がれた時、私は自分がヒロシに完全に支配されていると強く感じました。
その感覚は、初めての体験であり、私自身が彼によって変わりつつあることを再認識させられました。
彼の手によって導かれるたびに、私はますます自分が彼のものであることを実感し、
そのことに対する恐怖と興奮が入り混じった感情に包まれました。
ちつたぷさんのコメント
漏斗用意するって、鬼畜ですね!
次もめっちゃ楽しみです!
中出し好きの26歳OL。
彼氏との中出しセックスにハマり、体験談を投稿させてもらってます。
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