#14｜シリンジで精液注入、合コンに参加した夜！26歳OLnoセキララ体験記
今回も翠（みどり）さんに、中出しの体験談を語ってもらいます！
合コンで精液まみれオナニー
ヒロシからの提案は、いつも私の想像を超えてくる。でも、今回の依頼は特にとんでもない内容だった。
「合コンに行ってほしいんだけど」
え？とかなり意外なお願いだったが、そこから続く
「合コンの前に、注射器で僕の精液を膣の中に入れておいて」
とヒロシが言った時、正直耳を疑った。
何を言っているのか理解できなかったけど、彼の提案を想像するだけで、胸の奥がざわついてきた。
「本当にそんなことするの？」
と自問しつつも、その背徳感とスリルが私を突き動かし、最終的にはOKしてしまった。
その夜、ヒロシはシリンジに溜めた自分の精液を私の膣の中に注入してきた。
その冷たさと異物感に体が震えたけれど、それだけでは終わらなかった。
彼はさらに遠隔ローターを私の中に仕込む。
「そんなのも入れるの？」
といっても聞かない。
プリティラブ リモートエッグ
最後に絆創膏で蓋をするという徹底ぶりだった。
その時点で、私がどれだけ異常な状況に追い込まれているのか、再認識した。
そして、そんな状態のまま、私はヒロシに送り出され、合コンに向かった。
いつもなら気楽に楽しめる場だけど、今回はまったく違った。
私の頭の中は、膣内に注入されたヒロシの精液と、突然振動するかもしれないローターのことばかりで、気が気でなかった。
しかし、合コンの途中で予期せぬ事態が発生した。
尿意を感じた私はトイレに駆け込み、前貼りを外すと、精液とローターがドロリと流れ出てきた。
その感触に、思わず私の体が反応してしまい、その場でおナニーをしてしまった。
トイレで一度スッキリしたものの、再びローターを仕込み、合コンに戻った私は、
どこか色っぽく見えたらしい。
気がつけば、参加者全員と連絡先を交換していた。
合コンが終わり、ヒロシの元に帰宅すると、
すぐに合コンの報告を求められた。私が状況を説明し終わると、彼は満足げに微笑みながら、再び私を抱いた。
今度は本当の中出しだった。
その時の快感は、頭がぶっ飛びそうになるほど強烈で、
体も心も完全に彼に支配されていると感じた。
翠の心情
合コン中も、膣内に精液とローターがあるという事実が頭から離れず、落ち着かない一方で、その異常な状況に自分がどんどん興奮しているのを感じた。そして、トイレでの出来事は、私がどれほどヒロシに影響されているかを痛感させられる瞬間だった。
ちつたぷさんのコメント
合コン途中でオナニーしてくれるって、最高のシチュ
次もめっちゃ楽しみ！
中出し好きの26歳OL。
彼氏との中出しセックスにハマり、体験談を投稿させてもらってます。
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