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#10|中出し後に絆創膏で蓋をされる!!26歳OL体験日記

 

今回も翠(みどり)さんに、中出しの体験談を語ってもらいます!

翠さん
翠さん
前回、パイパンにしたことをいいことに、中出し後に蓋されてしまいます

中出し後に蓋をして散歩に出かけたひととき

ノーパン中出し散歩 星奈あい

 

ヒロシと過ごす日曜日の午後、いつものように彼のアパートでのんびりしていた。

ソファで映画を見ながらリラックスしていると、

次第に雰囲気が変わり始めた。彼は優しく私を抱き寄せ、二人でそのままベッドルームへ移動した。

ゆっくりとお互いの体を感じ合いながら、

いつものようにヒロシは私に愛を囁いてくれた。

 

中出しセックスは、限られた日しかしないと決めてるのですが、今日も中に出されてしまいました。

彼とのセックスはいつも特別で、彼が中に出してくれるたびに、私たちの関係がより深まっていくのを感じる。

 

その瞬間が来ると、私の心も体もヒロシで満たされる。

行為が終わった後、私はシャワーを浴びようと立ち上がったが、ヒロシが私を引き止めた。

「今日はこのままの状態で少し出かけてみない?」

と、彼は少し恥ずかしそうに提案した。

彼のアイデアに驚いたものの、彼の目にはいつもとは違う興奮が見えた。

 

「面白そうだね。じゃあ、少しだけ散歩しようか」と私もその提案に乗ることにした。

ヒロシは私に絆創膏で丁寧に蓋をしてくれた。

初めての感覚に少し戸惑いながらも、ヒロシの提案で身支度を整え、二人でアパートの外に。

外は暖かく、そよ風が気持ちよく肌を撫でていく。

ヒロシと手をつないで歩くこの瞬間は、いつもと違って少しスリリングだった。

歩きながら、私たちは他愛のない会話を交わし、笑い合った。

 

周りには普通の日常が流れているのに、私たちだけが特別な秘密を共有しているような気分に。

歩いている間、私は自分の中にあるヒロシの存在を感じ続けた。

 

しばらく歩いて公園に着くと、私たちはベンチに腰掛けて少し休憩した。

ヒロシは、耳元で話す

「いま君の中に、精液が入っているって思うとまた興奮する」

と言った。私も彼の言葉に頷き、「私もそう思う」

散歩を終えてアパートに戻ると、絆創膏の蓋をゆっくりと剥がすと、ドロっと濃い精液が滴り落ちる。

それを見たヒロシは、また興奮し二回戦に…。わたしも求めていたので、濡れてます。

ちつたぷさんのコメント

中出しに蓋ってたまりません。しかも散歩ってエロすぎますね

翠さん
翠さん
絆創膏が剥がれる瞬間が、興奮しました…

次もめっちゃ楽しみ!

 

この記事を書いた人

翠(みどり)さん

中出し好きの26歳OL。
彼氏との中出しセックスにハマり、体験談を投稿させてもらってます。

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