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#07|疑似精液ローションでのプレイ!精液ローション手マンまみれにされてしまった!26歳OLセキララ体験記
9月 9, 2024
今回も中出し体験談を翠(みどり)さんにお伺いしていきますね~!
疑似精液ローションでのプレイ
ヒロシから「精液まみれの君が見たい」とまたしても無茶振りされた。
今度は、疑似精液ローションを使ったプレイをしたいらしい。
正直、彼の提案はどんどんエスカレートしているけれど、
それがまた私たちの関係を深める一部にもなっていると感じてしまう。
まず、洗えるヨガマットを敷いてプレイを始めることになった。
ヒロシは、最初に角オナニーをしてほしいとリクエストしてきた。
机の角に、疑似精液ローションをたっぷりと垂らし、それに私がこすりつけるようにオナニーを始めた。
疑似精液ローションは本物の精液に驚くほど似ていて、その感触に自分でも驚いた。
ローションが体温でほんのりと温かくなり、机の角に濡れた自分をこすりつけるたびに、まるでヒロシの精液に犯されているような錯覚に陥った。
まるで彼の体液で自分を満たしているような感覚が、どんどん私を深みに引き込んでいく。
オナニーで体が温まった後、次は大量の疑似精液ローションを浴びる準備をするように言われた。
彼は私の全身に、まるでぶっかけされるかのようにローションを塗りたくってきた。
髪から顔、そして脚まで、どこもかしこもその白い液体で覆われていく。
ローションは冷たくて、まるで本物の精液が時間をかけて固まり始めるかのような感覚があった。
彼がローションを私にぶっかけるたびに、体が震え、私はその異常なプレイに興奮を覚えてしまう。
まるで、自分のすべてが彼の支配下にあるような、そんな快感だった。
翠の心情
このプレイをするたびに、私はヒロシの求めるものがどんどんエスカレートしているのを感じる。
疑似精液ローションなんて考えたこともなかったけれど、
実際に体験してみると、その異常さが逆に私を魅了していくのが分かる。
全身をローションで覆われ、彼に見られているという状況は、まるで自分が彼の所有物になっているかのようで、その支配感に陶酔してしまう。
彼のために、私はどこまで堕ちていくのだろう。そんな不安と興奮が、私の中で交錯している。
ちつたぷさんのコメント
中出しではなく疑似精液を使うこともあるんですね。精液まみれの翠さんは、素敵そうです
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中出し好きの26歳OL。
彼氏との中出しセックスにハマり、体験談を投稿させてもらってます。
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